東大の教育の国際化に意見しよう!
Have a say about learning at Todai!
学生担当理事・浅島 誠
教育担当理事・岡村定矩
東京大学の学生の皆さまへ:
Dear Todai students
このアンケートでは、東京大学の教育面の国際化のあり方について、東京大学に在籍する学生の皆さん一人一人から意見を募ります。
前半(Q1-Q31)は国際的な教育のあり方など日本人の学生を念頭においた質問が中心となりますが、留学生の皆さんもぜひご回答ください。後半(Q32-64)は、留学生のみを対象とした質問です。質問が多くて恐縮ですが、東京大学の教育研究環境を改善するためにぜひご協力ください。
アンケート結果は2008年秋頃に「東京大学国際化白書(仮称)」としてとりまとめられ、今後の大学の意思決定において参考にされます。この機会にぜひ、色々なご意見をお寄せ下さい。よろしくお願いします。
○ Q 1-Q31: 全学生(留学生、外国人学生を含む)
○ Q32-Q64: 留学生およびその他の外国人学生
【0.基本情報】
■ 在籍形態
a. 日本人学生
b. 留学生(在留資格:留学)
c. その他の外国人学生(在留資格:留学以外)
■ 身分
a. 学部学生(前期(1・2年))
b. 学部学生(後期(3・4・5・6年))
c. 学部研究生
d. 大学院学生(修士)
e. 大学院学生(専門職学位)
f. 大学院学生(博士)
g. 大学院研究生
h. 大学院外国人研究生
i. その他
■ 所属部局(H20.5.1現在)
文1
文2
文3
理1
理2
理3
法学部
医学部
工学部
文学部
理学部
農学部
経済学部
教養学部
教育学部
薬学部
人文社会系研究科
教育学研究科
法学政治学研究科
経済学研究科
総合文化研究科
理学系研究科
工学系研究科
農学生命科学研究科
医学系研究科
薬学系研究科
数理科学研究科
新領域創成科学研究科
情報理工学系研究科
学際情報学府
公共政策学教育部
その他
■ あなたが経験したことのある項目をチェックしてください。 (複数回答可)
a. 英会話学校、その他の語学学校
b. テレビ/ラジオの語学講座
c. インターナショナルスクール、外国の学校
d. 海外におけるホームステイ/サマースクールなど
e. 海外インターンシップ、NGO活動など
f. 短期/長期留学
g. 海外長期滞在(帰国子女など)
h. 国際交流ができるサークルなど
i. 海外における研究活動
j. 外国人との交友経験
k. 特に語学や海外、国際関係に関する経験はない。
l. その他の国際経験
I.教育の国際化に関する意見
1.あなたは在学期間中に外国の学生と交流をしたり語学力を向上させるなど、国際的な経験や知識・スキルを得たいと思いますか?
a. はい
b. いいえ →
質問3
c. わからない →
質問3
2.国際的な経験や知識・スキルを得たい最大の理由は何ですか?
a. 国際化時代に必要
b. 就職に有利
c. アカデミックキャリアに有用
d. 世界の様々な人と交流したい
e. 教養として
f. 卒業後に国際的に活躍したい
g. その他
3.卒業後に(国内外、学術界、一般社会問わず)国際的に活躍するためには、どのような力を最も強化する必要があるとお考えですか?
a. 論理思考・問題解決能力
b. 外国語能力
c. 国際的な視野・教養
d. 外国人とのコミュニケーション能力
e. 専門的な能力・知識
f. その他
4.東京大学はそのためにどのような教育を充実させる必要があると思いますか? (複数回答可)
a. 論理展開・文章表現技術(日本語)
b. 外国語教育
c. 国際的な知識
d. 日本に関する知識・素養
e. 教養教育
f. 学生間の国際交流
g. 海外大学との教育連携
h. その他
5.その中で特に重要と思うのは、どれですか?
a. 論理展開・文章表現技術(日本語)
b. 外国語教育
c. 国際的な知識
d. 日本に関する知識・素養
e. 教養教育
f. 学生間の国際交流
g. 海外大学との教育連携
h. その他
6.それは、教養教育/専門教育のいずれを中心に充実するとよいと思いますか?
a. 教養教育
b. 専門教育
c. 教養教育・専門教育を通じて
II. 東京大学における多言語教育
7.学部1-2年で初修外国語(英語以外の第2外国語)は必修とされていますが、これらは必要だと思いますか?
a. そう思う
b. そう思わない →
質問10
へ
8.そう思うと回答された方に伺います。そう思う理由は何ですか?
a. 世界の多様な文化・社会を理解するための第一歩
b. 教養として身につけるとよい
c. 知的鍛錬になる
d. 将来の活動に必要となる可能性がある
e. 外国語を短期間にマスターする方法を学べる
f. 複数の外国語を習得していることが必要
g. その他
9.現在、学部1-2の初修外国語は、仏独西露伊中韓の7カ国語ですが、これ以外に加えた方がよいと思う言語があれば教えてください?
10.初修外国語以外の外国語(第3外国語など)を東京大学で履修したことはありますか?
a. ある
b. ない →
質問12へ
11.それは何のためですか?
a. 外国語を学習するのが好き
b. 研究・卒業後に必要
c. 知人とのコミュニケーションのため
d. 旅行するため
e. その国・地域に関心がある
f. 進学振分け対策
g. 教養として
h. その他
12.東大以外で外国語を学んだことがある場合は、「1.言語、2.場所、3.学習理由」を教えてください。
III.英語力の強化
13.あなたはご自身の英語力についてどう評価していますか?
1)自信あり、2)まあまあできる、3)ふつう、4)あまりできない、5)全く自信なし、の5段階評価で選択してください。
a.リーディング
1
2
3
4
5
b.ライティング
1
2
3
4
5
c.リスニング
1
2
3
4
5
d.スピーキング(英会話、ディベート力を含む)
1
2
3
4
5
e. アカデミック・ライティング、プレゼンテーションなど
1
2
3
4
5
14.どの側面を最も強化する必要性を感じますか?
a. リーディング
b. ライティング
c. リスニング
d. スピーキング
e. アカデミック・ライティング、プレゼンテーションなど
f. その他
15.質問14で選択した内容の英語教育を、東京大学に現在ある教育に追加するとしたら、どの教育段階が良いと思いますか?
a. 学部1,2年
b. 学部3,4,5,6年
c. 修士課程(専門職大学院を含む)
d. 博士課程
e. 教育段階にかかわらない形態がよい
f. その他
16.質問14で選択した内容の英語教育をどのような方法で導入してもらいたいと思いますか?
a. 各学部・研究科が提供する講義・演習
b. 所属に関係なく受講可能な全学的な講義・演習
c. 講義の(一部)英語による実施
d. 国際交流の機会提供(学内イベント、サマースクール、学生の海外派遣など)
e. 民間語学教室の導入
f. その他
17.英語力の強化について、ご意見がありましたらご記入ください。
IV. 学生交流・海外大学との教育連携
18.あなたは在学期間中に海外大学との学生交流や合同の教育プログラム、その他の国際活動などに参加したいと思いますか?
a. 参加したい。
b. 特に参加したいと思わない。 →
質問24へ
c. 分からない。→
質問24へ
19.どのような活動に参加したいと思いますか? (複数回答可)
a. 海外大学と連携した教育プログラム(学期単位の留学など)
b. 海外大学との遠隔教育による合同プログラム
c. サマースクール、学生国際会議など(数日〜数週間)
d. 短期/長期留学(数ヶ月〜数年)
e. 海外における研究活動(フィールド調査など)
f. 海外インターンシップ、NGO活動など
g. 海外語学研修
h. ホームステイ
i. 国際交流サークル
j. 国内における留学生などとの交流
k. その他
20.東京大学に特に力を入れて欲しいのはどれですか?
a. 海外大学と連携した教育プログラム
b. 海外大学との遠隔教育による合同プログラム
c. サマースクール、学生国際会議など
d. 短期/長期留学
e. 海外における研究活動
f. 海外インターンシップ、NGO活動など
g. 海外語学研修
h. ホームステイ
i. 国際交流サークル
j. 国内における留学生などとの交流
k.その他
21.あなたはこれを通じて、何を得ることを最も期待していますか?
a. 世界の中での自分の位置づけ(自己評価)
b. 海外における物の見方
c. コミュニケーション能力
d. 専門分野における研鑽
e. 人とのネットワーク
f. その他
22.どの教育段階を中心に進めるとよいと思いますか?
a. 学部1,2年
b. 学部3,4,5,6年
c. 修士
d. 博士
e. 教育段階にかかわらず参加できる形態
f. その他
23.特に行きたい地域を教えて下さい。
a. 北米
b. 中南米
c. 欧州
d. アフリカ
e. 中近東
f. アジア
g. オセアニア
h. 地域にはこだわらない
24.これらの活動に参加する場合、どのようなことが問題になりますか?参加を見送る要因を挙げてください。 (複数回答可)
a. 経済力
b. 在学期間延長の可能性
c. 相手大学の教育水準や内容
d. 自身が所属する研究室・学科・専攻などの姿勢
e. プログラムなどに関する情報の不足
f. 就職活動
g. 家族の意見
h. 仲間の参加の度合い
i. 自身の語学力
j. その他
25.その中で特に問題となるのは、どれですか?
a. 経済力
b. 在学期間延長の可能性
c. 相手大学の教育水準や内容
d. 自身が所属する研究室・学科・専攻などの姿勢
e. プログラムなどに関する情報の不足
f. 就職活動
g. 家族の意見
h. 仲間の参加の度合い
i. 自身の語学力
j. その他
26.海外で活動をする場合、何が気になりますか? (複数回答可)
a. 海外旅行傷害保険
b. 緊急時の連絡体制
c. 現地で頼れる機関
d. 現地の安全情報
e. 現地受入機関とのトラブル時の対処
f. 東京大学との連絡体制
g. その他
27.その中で特に問題となるのは、どれですか?
a. 海外旅行傷害保険
b. 緊急時の連絡体制
c. 現地で頼れる機関
d. 現地の安全情報
e. 現地受入機関とのトラブル時の対処
f. 東京大学との連絡体制
g. その他
28.学生交流や海外大学との教育連携について、ご意見がありましたらご記入ください。
【V.その他、全般的な意見】
29.あなたは東京大学が世界の中でさらに発展していくために、何に力を入れていくとよいと思いますか? (複数回答可)
a. 卓越した研究成果の輩出
b. 教育の質の向上
c. 英語による教育の実施
d. 知名度の向上
e. 世界各国からの教員や学生の獲得・受入
f. 教育研究の国際ネットワークの構築・強化
g. 教育研究における独自性の打ち出し
h. 国際協力・国際貢献
i. 国際理解や語学などの教育の強化
j. 国際的に魅力ある教育研究環境の整備
k. その他
30.その中で特に重要なのは、どれですか?
a. 卓越した研究成果の輩出
b. 教育の質の向上
c. 英語による教育の実施
d. 知名度の向上
e. 世界各国からの教員や学生の獲得・受入
f. 教育研究の国際ネットワークの構築・強化
g. 教育研究における独自性の打ち出し
h. 国際協力・国際貢献
i. 国際理解や語学などの教育の強化
j. 国際的に魅力ある教育研究環境の整備
k. その他
31.東京大学が世界の中でどのような大学となることを目指していけばよいのか、ご意見がありましたらご記入ください。
日本人学生の皆さま
、長い時間、ありがとうございました。
いただいた情報を最大限に活用していきたいと思います。 →
以降の質問は、
東京大学の留学生およびその他の外国人学生が対象
です。
VI)留学生サポート体制、VII)日本語教育、VIII)英語による講義、IX)留学満足度について、お伺いします。
【VI.留学生サポート体制】
32.東京大学の留学生サポート体制にあなたは満足していますか?
a. 非常に満足している →
質問35へ
b. 満足している →
質問35へ
c. どちらともいえない →
質問35へ
d. 不満である
e. 大いに不満である
33.不満と回答(Q32-d,e)した方に聞きます?どのような点が不満ですか? (複数回答可)
a. 必要最低限のサービスしかしない
b. 情報が遅い、少ない(例えば奨学金情報や規則改正など)
c. 担当者の知識が少ない
d. スタッフ数が足りない
e. 日本語でしか対応できない担当者が多い
f. IT化が進んでいない
g. 日本語のみの事務文書が多い
h. 奨学金等の経済的支援が少ない
i. 宿舎等の整備が悪い
j. 日本語教育が不足している
k. 交流のための機会や場所が少ない
l. その他
34.その中で特に問題なのは、どれですか?
a. 必要最低限のサービスしかしない
b. 情報が遅い、少ない
c. 担当者の知識が少ない
d. スタッフ数が足りない
e. 日本語でしか対応できない担当者が多い
f. IT化が進んでいない
g. 日本語のみの事務文書が多い
h. 奨学金等の経済的支援が少ない
i. 宿舎等の整備が悪い
j. 日本語教育が不足している
k. 交流のための機会や場所が少ない
l. その他
35.チューターがいたことのある人に聞きます。あなたはチューターに満足でしたか?
a. 非常に満足 →
質問37へ
b. 満足 →
質問37へ
c. どちらともいえない →
質問37へ
d. 不満
e. 大いに不満
36.不満と回答(Q35-d,e)した方に聞きます?どのような点が不満ですか? (複数回答可)
a. しっかりサポートをしてくれない
b. 知識がない
c. 時間がない
d. 相性が合わなかった
e. ボランティアである
f. 言語の不一致(チューターは英語で話したがり、自分は日本語で話したい)
g. その他
37.チューター制度について、ご意見がありましたらご記入ください。
38.大学の事務文書(申請書類、連絡・通知など)の多くが日本語であることで困っていますか?
a. はい
b. いいえ →
質問41へ
39.大学のどのような事務文書が日本語であることで特に困っていますか?(3つまで)
a. 入学手続き関連
b. 奨学金関連
c. 履修関連
d. 成績関連
e. 各種証明書
f. 各種規則
g. 各種連絡・通知・案内
h. 就職サポート
i. 生活情報
j. その他
40.特に英語で整備してほしい事務文書がありましたら、教えてください。
41.東京大学における留学生サポート体制について、ご意見がありましたらご記入ください。
【VII.日本語教育】
42.あなたの日本語のレベルを教えてください。
a. ほとんどできない
b. 簡単な日常会話(買い物など)
c. 日本語で一般的な話ができる
d. 専門的な話ができる/講義についていける
e. 日本語で研究ができる
43.あなたが受けたことのある日本語教育を教えてください。
a. 幼少期における日本滞在経験(1年以上)
b. 母国の高校・大学などにおける外国語教育
c. 母国の語学学校
d. 日本国内の民間の日本語学校
e. 日本語予備教育機関(東京大学以外)
f. 東京大学留学生センター(第2本部棟)の日本語教室
g. 東京大学の所属学部・研究科の日本語教室
h. 日本の他の大学
i. ボランティア、チューター等の指導・助言
j. その他
44.Q44-49は東京大学の日本語教室に参加されている方に聞きます。あなたは東京大学の提供する日本語教室(留学生センター、学部・研究科の教室)に満足していますか?
a. 非常に満足してる
b. 満足している
c. どちらともいえない
d. 不満である
e. 大いに不満である
45.東京大学の日本語教育で改善したほうがよいと思う点があれば教えてください。 (複数回答可)
a. 受講できる定員枠が少なすぎる
b. コースの種類が少なすぎる
c. 時間帯が限られていて参加しづらい
d. 参加資格がない場合がある
e. 場所が遠すぎる
f. 一クラスの人数が多すぎる
g. 学部・研究科ごとに日本語教室の整備状況が異なる
h. 留学生センターと学部・研究科ごとの日本語教室との間の連携がない
i. 指導の質が低い
j. 進度が遅い
k. 進度が速い
l. 効果が上がらない
m. 家族が参加できない
n. その他
46.その中で何が最も問題ですか?
a. 受講できる定員枠が少なすぎる
b. コースの種類が少なすぎる
c. 時間帯が限られていて参加しづらい
d. 参加資格がない場合がある
e. 場所が遠すぎる
f. 一クラスの人数が多すぎる
g. 学部・研究科ごとに日本語教室の整備状況が異なる
h. 留学生センターと学部・研究科ごとの日本語教室との間の連携がない
i. 指導の質が低い
j. 進度が遅い
k. 進度が速い
l. 効果が上がらない
m. 家族が参加できない
n. その他
47.あなたは東京大学の日本語教室でどこまで到達したいですか?
a. 入門・初級レベル(生活に必要な日本語)
b. 中級レベル(一般的な話ができるレベル)
c. 高度な日本語(専門的な話ができるレベル)
d. 研究活動に必要な日本語(アカデミック・ライティングなど)
e. その他
48.あなたは東京大学の日本語教室に民間の語学教室と異なる何を求めますか?
a. 研究活動に必要な日本語(アカデミック・ライティングなど)の指導
b. 専門に特化した学術のための日本語の指導
c. 東大の留学生にふさわしい内容の教材
d. 日本語教育の専門家による最新の教育内容・方法
e. 大学生活に合わせた開講時間・場所など
f. 東大留学生間の交流
g. その他
49.東京大学の提供する日本語教室について、ご意見がありましたらご記入ください。
【VIII.英語による講義】
50.あなたは英語で提供される講義などが増えると東京大学の魅力が向上すると思いますか?
a. とてもそう思う →
質問53へ
b. かなりそう思う →
質問53へ
c. どちらともいえない
d. あまりそうは思わない
e. 全くそう思わない
51.そう思わない(Q50-c,d,e)と回答した人に聞きます。その理由は何ですか? (複数回答可)
a. 英語で大学教育を受けたい学生は、東大が英語で講義を提供してもしなくても、英語圏の大学に行くから
b. 教員の英語力が十分でないから
c. 東大への留学生は英語より日本語が堪能だから
d. 東大への留学生は日本語を習得したいから
e. 学生の英語力が全般に十分でないから
f. 日本研究は日本語で行った方がよいから
g. その他
52.その中で特にそう思う理由は何ですか?
a. 東大が英語で講義をしても英米の大学に勝てないから
b. 教員の英語力が十分でないから
c. 東大への留学生は英語より日本語が堪能だから
d. 東大への留学生は日本語を習得したいから
e. 学生の英語力が全般に十分でないから
f. 日本研究は日本語で行った方がよいから
g. その他
53.あなたは東京大学が英語による講義を増やすべきと思いますか?
a. 大幅に増やすべき
b. 今より増やすべき
c. 今のままでよい
d. 減らすべき
e. わからない
f. その他
54.東京大学が講義を英語で行うことについて、ご意見がありましたらご記入ください。
【IX.留学満足度】
55.東京大学における教育について5段階で評価してください。
1)非常に満足、2)満足、3)どちらともいえない、4)不満、5)大いに不満。
a.研究水準
1
2
3
4
5
b.教育水準・方法
1
2
3
4
5
c.開講科目の種類・頻度
1
2
3
4
5
d.教員の指導
1
2
3
4
5
e.ゼミなどの議論・討議
1
2
3
4
5
f.教育研究設備・備品(実験室、図書室等)
1
2
3
4
5
g.研究費、その他の経費
1
2
3
4
5
h.教育研究施設(建物、環境等)
1
2
3
4
5
i.学生の質
1
2
3
4
5
j.学内外の人との交流
1
2
3
4
5
k.国際会議や講演会など
1
2
3
4
5
56.あなたは東京大学の教育に満足していますか?
a. 非常に満足してる
b. 満足している
c. どちらともいえない
d. 不満である
e. 大いに不満である
57.あなたは東京大学以外の大学に行けばよかったと思ったことがありますか?
a. 強く思ったことがある(思っている)
b. 少し思ったことがある
c. 思ったことはない →
質問62へ
58.思ったことのある方(Q57-a,b)に伺います。それはどこの大学ですか?
a. 東大以外の日本の大学
b. 日本以外の大学
c. 特定の大学ではない
59.差し支えなければ、その大学名あるいは国名を教えてください。
60.その大学は,東京大学に比べて,どのような点がよいと思いますか? (複数回答可)
a. 研究の水準
b. 教育の内容・方法
c. 教員の指導
d. 教育期間(学位取得まで)
e. 人との交流・刺激
f. 奨学金
g. 宿舎
h. 留学生のためのサポート体制
i. 課程修了後の将来性(就職先など)
j. 日本語のハンディがないこと
k. 日本の社会・文化・風習から離れられること
l. その他
61.その中で特に重要なポイントはどれですか?
a. 研究の水準
b. 教育の内容・方法
c. 教員の指導
d. 教育期間(学位取得まで)
e. 人との交流・刺激
f. 奨学金
g. 宿舎
h. 留学生のためのサポート体制
i. 課程修了後の将来性(就職先など)
j. 日本語のハンディがないこと
k. 社会・文化・風習が日本と異なること
l. その他
62.東京大学に留学して良かった点を教えてください。
a. 教育研究の水準や内容
b. 教員の指導
c. ゼミなどの議論・討議
d. 教育研究の設備・施設
e. 研究費、その他の経費
f. キャンパス環境全般
g. 留学生のためのサポート体制
h. 将来につながる人的ネットワーク
i. 安価な授業料
j. 奨学金、授業料減免等
k. 卒業・修了後の将来性(就職先など)
l. 日本語の習得
m. 日本人の友人
n. 日本における生活
o. 日本の社会・文化
p. 東京の魅力
q. その他
63.特に良かった点は何ですか?
a. 教育研究の水準や内容
b. 教員の指導
c. ゼミなどの議論・討議
d. 教育研究の設備・施設
e. 研究費、その他の経費
f. キャンパス環境全般
g. 留学生のためのサポート体制
h. 将来につながる人的ネットワーク
i. 安価な授業料
j. 奨学金、授業料減免等
k. 卒業・修了後の将来性(就職先など)
l. 日本語の習得
m. 日本人の友人
n. 日本における生活
o. 日本の社会・文化
p. 東京の魅力
q. その他
64.あなたの東京大学における留学経験について、ご意見・ご感想をお聞かせください。(例:「良かった/悪かった。理由:○○○。改善すべき点など」)
長い時間、ありがとうございました。いただいた情報を最大限に活用していきたいと思います。